デジタルまいど No.1~N0.48
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発行日:2003年(平成15年)1月6日(月曜日) (3) 電話機 で通話 Messengerで eも可能 .0の転送速度 0倍!0倍!0倍!送速度 480Mbps0の転送速度 USB無線 LANアダプタ P電話 距離電話もIP電話ならどこにかけても定額で安いので電話代の節約なってお得! 現状のIP電話は立ち上がったばかりなので、特定の電機(携帯電話等)にかけられなかっり少々不便だが、今後どんどん便利使いやすくなっていくと思われる。 ンターネット網を使って相手先の最りのNTT局まで通し、そこから普通電話機等につないで通話します。な料金が安く定額になるかと言うと、ンターネット網は基本的に無料なので、ンターネット網以外の部分の電話料金+αで通話でき、安くなるのです。 プラズマテレビ デジタル映像機器の中で急速な市場の広がりを見せているプラズマテレビ。大画面化が容易にできるプラズマの長所を活かし売れ筋は相変わらず42型だが、価格的にはまだまだ高い。画質の改善が進み、色再現性は顕著に向上しているが、やっぱり1インチ/1万円の価格帯を切らないと本格的な普及は望めないのでは。 携帯電話 NTTドコモが一人勝ちかと思われた携帯電話業界も、各社特徴を活かしてシェアを増やし今や三ツ巴の様相。気になる新機能としては、カメラ付きは当たり前、さらに名刺等に書かれた英数字を読み取って電話番号やアドレス・URLとして認識する新機能や自宅のTVのリモコン代わりになる機能まで登場。また動画メールやJavaに対応した高機能スペック機種が主流の中、付加機能を全く搭載しないシンプルモデルも続々登場し、選ぶ方としては選択肢が増えてうれしい限り。 イれに40大。ま残像が解消されづいてきた液晶ック。 部が分離したも発売され、省らに向上ブロードバンド 光ファイバー・ADSL・CATV等の高速で料金定額の常時接続だから電話代を気にせずインターネットをやりたい放題! 動画を見たり、ファイルのダウンロードもサクサク出来て便利! 光ファイバー:現状で最高速度100Mのインターネット接続が可能。しかし、月額料金や工事費が高くサービスエリアもまだまだ狭いので普及していない。 ADSL:最近、最高速度8Mから12Mにスピードアップし、今までは距離の問題でADSLのサービス受けられなかった場所でも、接続可能になった。現状の電話回線を使用するので料金も安く、工事費もの安いので現在一番普及している。 CATV:速度はADSLと同じ程度の10M前後のサービスを提供しているが、ADSL同様に今後速度が向上していく予定だ。月額料金はADSLと同等で安いが工事費が高い。別料金だがケーブルTV独自の番組や、高画質のTV放送を見られたりするので、既にCATVが自宅に引いているなら工事費の割引もあるので悪くない選択肢だ。 ホームサーバー これで録画した番組をネットワークで接続されたパソコンで見ることが可能になり、リビングのテレビの前まで行かなくても書斎などにあるパソコンで番組を見ることができる。 このようにネットワークにつながったパソコンならホームサーバーに録画されている映像が好きなところで見ることができ、録画予約もインターネットの番組表から予約できるようになる。また無線LANを導入していれば、ノートパソコンでどこでも見ることも可能で、既に無線でテレビに映像を送る製品も出ている。 今後はさらに携帯電話からホームサーバーにメールを送って録画予約ができたり、帰宅前にエアコンのスイッチを入れて帰宅すれば快適な室温になっているなんてことも可能で、いろいろな家電を携帯電話で制御できる日もそう遠くないだろう。 SB2 較: USB1.1 12Mbps 最大127台 周辺機器間のケーブル長は最大5m ハブが4台まで USB2.0 480Mbps 最大127台 周辺機器間のケーブル長は最大5m ハブが4台まで まやキーボード・マウスからプリンタ・スキャナ・ドライ類にいたるまで、ほとんどがUSB仕様になっている。 IEEE1394 400Mbps 最大63台 周辺機器間のケーブル長は最大4.5m 16本まで SIのようなデイジーチェーン接続が可能。i.LINKとじ規格で、主にAV機器(DV機器)との接続に使用さている。 SIの外付け機器をUSBやIEEE1394に接続できるアダプターもあるので、眠っているSCSI機器があるなら復活させることもできるし、SCSI接続ではできなかったホットスワップもできて便利かも。 ィアには大きく分けて以下型のメモリカード。コント数も多いので、スマートメに比較すると厚みと重さがり、容量面に有利。 た小型の半導体メディア。るので取り扱いには注意●SDメモリカード かなり小型化がすすんだメモリカード。 512MBの大容量タイプもあり。 ●メモリスティック ソニー独自の規格の小型半導体メディア。 スマートメディアよりも厚みがあり、端子部分に指が触れないように形状に工夫がなされている。コントローラー内蔵。音楽専用のタイプや小型サイズのものもある。 ●xDピクチャーカード 一番最近発売された切手サイズのカード。現在128MBだが将来的には8GBまで大容量化可能。 345● ● ● ● ● 12345

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