日本精工硝子株式会社
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会社名敷地面積創業会社設立資本金代表者従業員事業内容  3,660㎡明治28年9月昭和17年9月5,000万円代表取締役 小西慈郎150名1.硝子製品の製造、加工及び販売2.酒類の販売3.化粧品の製造販売4.医薬部外品の製造販売5.健康食品の製造販売6.容器の製造販売敷地面積硝子溶解炉生産能力製ビン機徐冷炉自動検査機18,800㎡エンドポート式硝子溶解炉 1基60屯/日EIS 6 セクションマシーン 4基555AC Serbo Feeder 2基トンネル式連続徐冷炉 4基TCI-153 自動検査機 4台空きびん全面検査機(KBI-5769) 1台デクシス底面検査機 1台エアーコンプレッサータンク非常用自家発電機製品搬送ラインロータリー式200HP 4台重油タンク・30kl+20klガスサテライト40kl×2170kw×3台 総出力510kw自動製函機 2基パレタイズロボット 2基明治28年昭和7年17年25年29年34年44年47年51年59年小西新太郎によって創業。ルツボ2本入り石炭直火窯で種種の薬瓶を製造。タンク窯を築き松尾式製瓶機を設備。国内はもとより東南アジアへも輸出する。法人に改組し、小西仙太郎が初代社長に就任。ルツボ窯で主として理化学用硝子瓶・薬瓶・食料瓶を生産。被災地の現本社地に工場を復旧。シーメンス式タンク窯を建設稼働。小西新兵衛が代表取締役社長に就任。化粧品容器に進出。IS式製瓶機を業界に先駆けて導入。IS4セクションマシン3台を稼働し全自動製瓶工場としての第一歩をふみ出す。小西邦彦が代表取締役社長に就任。英国ウエストミッドランド州エレメルト社の技術導入によりわが国における第1号電気炉を完成し同時にIS6セクションマシン1台を増設し4台を稼働。三重県阿山郡大山田村に三重工場を新設稼働しその後順次本社地より工場を移転。会社概要設備概要Company History日本精工硝子の歴史

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