株式会社オーピージー 製品総合カタログ

14/14

O・P・G沿革昭和9年平成元年25年26年36年37年39年43年45年46年50年51年56年58年60年63年11年18年20年23年25年100年企業を目指して20年後の未来市場へ挑戦会社概要1934年1月10日1961年12月6日代表取締役社長　川端　康弘金属製品（プレス加工ネジほか）製造販売【南港本部・南港工場・南港倉庫】〒559-0031　大阪市住之江区南港東3丁目2番86号TEL06（6612）2203（代表）　FAX06（6613）1325URL http://www.opg-net.co.jpE-MAIL opgnet@opg-net.co.jp【藤井寺研究所】藤井寺市林2丁目5番32号【登記上　本社】大阪市東住吉区桑津3丁目9番10号ISO9001認証（認証番号 JQA-QM3836）ISO14001認証（認証番号 JQA-EM6119）国内販売99％（大手ネジ取扱い商社、問屋、卸向、一部ユーザーあり）輸出販売1％（対米、欧州、アジア諸国向）商工組合中央金庫（船場支店）日本政策金融公庫（大阪西支店）みずほ銀行（阿部野橋支店）一般社団法人 日本ねじ工業協会日本ねじ研究協会関西ねじ協同組合大阪南港ネジ工業団地協同組合圧造機（ホーマー） 15台圧造機（ヘッダー） 10台プレス機械 30台タッピングマシン 50台自動溶接機械 10台アセンブリーマシン 30台乾式研磨ラインメカニカル全数検査ライン画像検査装置検査測定電子顕微鏡投影機硬度試験機膜厚測定器その他各種検査機器各種NC工作機械全般立体自動倉庫ライン創業年月日設立年月日代表者事業内容事業所公的認証資格主な販売先主要金融機関所属団体主要設備画像検査装置立体自動倉庫ライン川端祥商会として個人創業。各種自転車用部品の製造、販売開始。コマツエンジニアリング(株式会社コマツ 関連エンジニア会社)と業務提携結ぶ。ステンレス製プレス蝶ボルト開発。商号を大阪プレス技研工業所に改め、各種ナット類の製造、販売開始。プレス製袋ナット、蝶ナットの開発、対米輸出開始。資本金500万円にて株式会社に改組、第2工場新設(長吉工場)。高速ナットブランク成形機を自社開発。通産大臣より輸出貢献企業認定表彰を受ける。資本金1250万円に増資、第3工場完成(長吉工場)。国内市場に一部商品の販売開始。プレス製蝶ボルト開発。全品目国内販売開始。資本金2000万円に増資。藤井寺研究所開設。優良法人認定表彰。以後継続受賞。川端幸由 社長に就任。大阪府商工部より藤井寺研究所緑化コンクール銀賞受賞。大阪市住之江区に南港工場完成。営業本部も南港に移設。セレーション皿バネ付六角ナット（SOLN）開発。南港倉庫開設(立体自動倉庫)。藤井寺研究所にCAD導入。トランスファーロボット1号機開発。BDワッシャー付ファスナー開発。国内市場の強化拡大策の実施。社名を株式会社オー・ピー・ジに変更(旧社名　株式会社大阪プレス技研工業所)。ISO9002認証取得(JQA-ＱＭ3836)、9001（2000年度版）に更新。コンデンサー溶接機導入、サーボプレス機導入。ISO14001（2004年度版)環境マネジメントシステム認証取得(JQA-EM6119) 画像処理検査システム導入。川端康弘 社長就任。 立体自動倉庫を新鋭機に入替え。新型タッパー導入他、生産設備更新。BDワッシャー付ファスナー開発。国内市場の強化拡大策の実施。社名を株式会社オー・ピー・ジに変更(旧社名　株式会社大阪プレス技研工業所)。検査測定電子顕微鏡内製機械のO・P・Gブランド銘板自社開発トリプルクラックプレス

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です